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森の中の自家焙煎コーヒー店「カフェウォールデン」で猫と犬と音楽の生活

Waldenの安曇野日記 Vol.627「サンタ来る!」の巻

Waldenの安曇野日記 Vol.627「サンタ来る!」の巻
 
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
 
月末の岐阜ライブと12月のウォールデンライブ、それから1月の湘南ライブに向けて昨夜もリハーサルをしました。
 
と言っても、みんなでハンバーグを食べて、食後にアイスクリームとコーンフレークとチョコレートソースと生クリームとバナナでチョコパフェを作って食べてたんですけど。
エミっこが持ってきてくれたロールケーキも食べたので、昨夜はかなりお腹いっぱいになりました。
 
んで、森下くんのギターカッティングのイメージを作るのに、キャンディーズの「年下の男の子」を聴きました。
この間はカールベームのウィーンフィルを参考にしたんですけど、今回はキャンディーズですね。
「年下の男の子」のバッキングギターはすごくて、クッチャクッチャ系のコードカッティングのお手本みたいなギターです。
何でもなく聴こえる音源に鬼のように難しい音が入っているって、実はよくありますね。
 
ほんで、今年のサンタクロースはエミっこがやることになったので、衣装合わせをしました。
その格好で「サイレントナイト」を歌って、ベッシーさんの「ホワイトクリスマス」と勝負しました。
 
数年前まで、僕は国際サンタクロース協会の安曇野地区担当のアルバイトをしてたんですけど、今年はまだバイトの案内が来ないので、どうしようかなと思っています。
あっちこっちにバイトに行ったんですけど、ある家にプレゼントを届けることになって、道路でサンタのバイト服に着替えてたら、通行人に無視されたことがありました。
けっこう哀しかったです。
 
「お前なにやってんの」みたいな空気も無し、的な空虚感が漂って「オレ、なにやってんの」っつーね。
 
別にいーんだもんね。
オレはオレで満足してるし!
 
まーね、日本人は謙虚だから心と態度が一致しないってよくあるし。
、、、、って、わかりずれーだろ!!
 
的、内面との葛藤を無視する精神力がなければ、サンタのアルバイトには採用されないのであります。
みんなもアルバイト頑張ってね。
 
ウォールデンバンドHPのアドレスは acousticwaldenband.com です。
カフェウォールデンのHPのトップページにリンクが貼ってあります。
 
みなさん、応援してください。
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