Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2309「条件付き」の巻
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Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2309「条件付き」の巻
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
エルトン・ジョンの映画を観ました。
内容には触れませんが、僕のインプレッション。
似たような感じです、心の生い立ちの部分ね。
隠れて自分のことしてたもんなぁ。

12ステップ、僕はアディクションではありませんが、ナラノンだったことがあってナラノンミーティングとオープンミーティングには参加していました。
友人に精神科のドクターや心理士が多いしね。
ベッシーさんも公認心理士になりたいみたい。

ナラノン、わかります?
I have no problemですよ。
映画ではアンガープロブレムやアディクションの各定型句が描かれていましたが、それはそんなもんでしょう。
ACということと、ミュージシャンの中でも作曲する才能がある人は話がまったく違ってくるので、そのあたり。
センシティブな部分がなければ作曲しない。
理解者がいなければこの世にいられませんが、大抵の場合親や兄弟は非理解者で、多くの場合足をひっぱられます。
いない方がましな場合がほとんどでしょう。

共依存しない家族はいません。
愛しあっている夫婦であればなおのことです。
理解者だと「錯覚」するのは経験不足、愛情不足、過度の期待からくる幻想です。
でも、人生を信じる力がある人は立ち上がってトライしなおします。
多く場合、嘲われます。

条件付きで愛されて成長すると、みんな同じテンプレ持ってますね。
今は毒関係は切って良いという風潮になってきましたが、僕の頃の儒教国日本はひどいもんでした。
後進国。
僕にはもうひとつの人生、あるスポーツで生計を立てていた時期があって、その強さがなければ今頃自殺してたと思う。
持って生まれた心の強さ、それはある場合にはアンガーコントロールを必要としますが、それもそんなもんでしょう。

ラッキーに生まれついた。
フィジカルな事故も生き残ったしね。
昇華できる人は生き残る。
それに意味はないと思う。
死んだ人が無価値というわけないもんね。
ちょっと重い?(笑)
そんなことでしょ、みなさん経験あるはずだし。

書き足すことがあった。
僕が拠り所にしていた大きな存在に、亡くなった作曲家の叔父がいます。
かなり若い頃に亡くなってしまい、信じられないような多くの人が知っている曲を書いた叔父ですが、生涯をゴーストライターとして過ごしました。
「生きていればお前の良い相談相手になったと思う」と、言われたことがあります。
相談してますよ。
今でも。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
11月をメドにライブを再開します。
ウォールデンは会員制の秘密クラブです。(笑)
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはしないでください
・写真撮影はお断りします
・猫カフェではありません、ワンちゃんカフェでもありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
AWBのHPから動画をお楽しみください。
ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
ライブを応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
エルトン・ジョンの映画を観ました。
内容には触れませんが、僕のインプレッション。
似たような感じです、心の生い立ちの部分ね。
隠れて自分のことしてたもんなぁ。

12ステップ、僕はアディクションではありませんが、ナラノンだったことがあってナラノンミーティングとオープンミーティングには参加していました。
友人に精神科のドクターや心理士が多いしね。
ベッシーさんも公認心理士になりたいみたい。

ナラノン、わかります?
I have no problemですよ。
映画ではアンガープロブレムやアディクションの各定型句が描かれていましたが、それはそんなもんでしょう。
ACということと、ミュージシャンの中でも作曲する才能がある人は話がまったく違ってくるので、そのあたり。
センシティブな部分がなければ作曲しない。
理解者がいなければこの世にいられませんが、大抵の場合親や兄弟は非理解者で、多くの場合足をひっぱられます。
いない方がましな場合がほとんどでしょう。

共依存しない家族はいません。
愛しあっている夫婦であればなおのことです。
理解者だと「錯覚」するのは経験不足、愛情不足、過度の期待からくる幻想です。
でも、人生を信じる力がある人は立ち上がってトライしなおします。
多く場合、嘲われます。

条件付きで愛されて成長すると、みんな同じテンプレ持ってますね。
今は毒関係は切って良いという風潮になってきましたが、僕の頃の儒教国日本はひどいもんでした。
後進国。
僕にはもうひとつの人生、あるスポーツで生計を立てていた時期があって、その強さがなければ今頃自殺してたと思う。
持って生まれた心の強さ、それはある場合にはアンガーコントロールを必要としますが、それもそんなもんでしょう。

ラッキーに生まれついた。
フィジカルな事故も生き残ったしね。
昇華できる人は生き残る。
それに意味はないと思う。
死んだ人が無価値というわけないもんね。
ちょっと重い?(笑)
そんなことでしょ、みなさん経験あるはずだし。

書き足すことがあった。
僕が拠り所にしていた大きな存在に、亡くなった作曲家の叔父がいます。
かなり若い頃に亡くなってしまい、信じられないような多くの人が知っている曲を書いた叔父ですが、生涯をゴーストライターとして過ごしました。
「生きていればお前の良い相談相手になったと思う」と、言われたことがあります。
相談してますよ。
今でも。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
11月をメドにライブを再開します。
ウォールデンは会員制の秘密クラブです。(笑)
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはしないでください
・写真撮影はお断りします
・猫カフェではありません、ワンちゃんカフェでもありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
AWBのHPから動画をお楽しみください。
ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
ライブを応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
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