Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2300「キャバレーフィル」の巻
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Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2300「キャバレーフィル」の巻
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
新曲を書きました。
ベッシーさんの歌曲です。
次のCDの制作で、すでに「しあわせになろう」「さくら雨」、それとインスト曲の「未熟なダンサー」の作業は終わっています。
残りの作業はエンジニアの山口泰さんのスタジオでの仕事です。

その他に「やさしい気持ち」の作業も進めていますが、今は僕のギターのメンテナンス待ちをしてる時間です。
それで何度も推敲を重ねてきた曲を、楽譜上で仕上げたというわけです。
マイナーな曲はベッシーさん用には書いていません。
聖者の行進のように、明るい感じで、でもよく聞くと重いテーマを歌っている感じです。
それはベッシーさんの声質によるものも大きいです。
人生について歌うとき、ママさんコーラスの声質で歌われても作品にならない。
才能の違いなので言ってもわからないし、改善もされません。

ここからタペストリーのように織り込んで作って行きます。
それにはギタリストのみくりや裕二さんの才能が必要ですが。
昨夜、森下とエミちゃんからドラムについて質問されました。
僕はドラマーじゃないのでわかりませんが、作曲者、ギタリストとしての個人的インプレッションを話しました。

歌バン、インスト、ビッグバンドに分かれること。
ドラミングを物事の川上から考える人はうまいこと。
刻みとフィルのスタイルのカテゴライズについて。
キャバレードラミングのフィルの発達について。
司会者文化とバンマスとしてのドラマーについて。
それらの実際の具体例。
そんな話です。
内容は差し障りがあるので書けません。

ジャズギタリストの角田忠雄さんが、ジョージ川口さんと回った時の話をしてくれたことがあります。
僕個人はチャーリー・ワッツが好きです。
ローリング・ストーンズが好きなわけではありません。
レギュラーグリップで歌バンでもインストでも快適に刻んでくれて、的を得たキャバレーフィルを入れてくれて、ソロも叩けて、鼻につかないルーディメンツを叩く。
清潔で簡潔で紳士、という印象です。
亡くなっちゃいましたね。
性格的に破壊的、人生的に破滅的、あるいは人間的にバカ、、、
という人には複数会ったことがあります。
ドラマーは頭が良くないと。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
11月をメドにライブを再開します。
ウォールデンは会員制の秘密クラブです。(笑)
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはしないでください
・写真撮影はお断りします
・猫カフェではありません、ワンちゃんカフェでもありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
AWBのHPから動画をお楽しみください。
ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
ライブを応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
新曲を書きました。
ベッシーさんの歌曲です。
次のCDの制作で、すでに「しあわせになろう」「さくら雨」、それとインスト曲の「未熟なダンサー」の作業は終わっています。
残りの作業はエンジニアの山口泰さんのスタジオでの仕事です。

その他に「やさしい気持ち」の作業も進めていますが、今は僕のギターのメンテナンス待ちをしてる時間です。
それで何度も推敲を重ねてきた曲を、楽譜上で仕上げたというわけです。
マイナーな曲はベッシーさん用には書いていません。
聖者の行進のように、明るい感じで、でもよく聞くと重いテーマを歌っている感じです。
それはベッシーさんの声質によるものも大きいです。
人生について歌うとき、ママさんコーラスの声質で歌われても作品にならない。
才能の違いなので言ってもわからないし、改善もされません。

ここからタペストリーのように織り込んで作って行きます。
それにはギタリストのみくりや裕二さんの才能が必要ですが。
昨夜、森下とエミちゃんからドラムについて質問されました。
僕はドラマーじゃないのでわかりませんが、作曲者、ギタリストとしての個人的インプレッションを話しました。

歌バン、インスト、ビッグバンドに分かれること。
ドラミングを物事の川上から考える人はうまいこと。
刻みとフィルのスタイルのカテゴライズについて。
キャバレードラミングのフィルの発達について。
司会者文化とバンマスとしてのドラマーについて。
それらの実際の具体例。
そんな話です。
内容は差し障りがあるので書けません。

ジャズギタリストの角田忠雄さんが、ジョージ川口さんと回った時の話をしてくれたことがあります。
僕個人はチャーリー・ワッツが好きです。
ローリング・ストーンズが好きなわけではありません。
レギュラーグリップで歌バンでもインストでも快適に刻んでくれて、的を得たキャバレーフィルを入れてくれて、ソロも叩けて、鼻につかないルーディメンツを叩く。
清潔で簡潔で紳士、という印象です。
亡くなっちゃいましたね。
性格的に破壊的、人生的に破滅的、あるいは人間的にバカ、、、
という人には複数会ったことがあります。
ドラマーは頭が良くないと。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
11月をメドにライブを再開します。
ウォールデンは会員制の秘密クラブです。(笑)
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはしないでください
・写真撮影はお断りします
・猫カフェではありません、ワンちゃんカフェでもありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
AWBのHPから動画をお楽しみください。
ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
ライブを応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
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