Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2286「Happy birthday さくらちゃん」の巻
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Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2286「Happy birthday さくらちゃん」の巻
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
今日は黒ラブのさくらちゃんの一歳の誕生日です。
一年前の今日生まれました。

ベッシーさんによると、僕が常々黒ラブを飼いたいと言っていたとのことで、僕には自覚がないんですが、それで意を決してラブちゃんを飼うことを提案したということでした。
一年ちょっと前のある日、突然ラブラドールの雑誌を買ってきたベッシーさんにそんな話をされて、そういえばそうかもくらいに思っていました。
それでもすでにねこが6匹いるし、音楽の作業や機材がたくさんあるのでちょっと無理だろうなと思っていたわけです。

ウォールデンを開業するときにワンちゃんを飼おうと思ったことはありますが、その時は一般的な感じでゴールデンとか、それくらいの知識しかありませんでした。
それに実際に開業してみると、忙しくてとても犬どころではなかったのです。
それでそのままになっていました。

で、ベッシーさんが買ってきたラブラドールの本を見ていたら、生活を変えるタイミングなんだと思って即断したわけです。
あとは早かったですね、その週に神宮球場にヤクルト戦を見に行ったんですが、開場して弁当を買いに行った時に訓練所に電話して決めちゃいました。
そこらへんは僕は早いんですよ。

それで打ち合わせに5月15日、昨年は日曜日でしたが、に訓練所に行って話をしたら、その日の夜に無事産まれましたという連絡がありました。
それがさくらです。
法定で子犬の引き渡し時期が決まっているのでそれを待って、その間さくらの受け入れ態勢を整えていました。
主に僕のジョギングですが。

ウォールデンにきたのが7月20日。
それからは毎日が嵐のように過ぎて行きました。
ただし、幸せな毎日です。
わからないことだらけですが、こんなことを考えてきました。
さくらと一緒に時間を送ろう、ということです。

それはねこたち6匹も同じなんですが、同じ空間で、同じように感じて、同じように経験しようと思っています。
さくらを叱る時や生活上のしつけをする時は、僕も同じように心が痛みます。
それが一番つらいです。
あとはニャンタン初めねこ6匹、そしてさくら、いつかは見送る日がきます。
それは人間も一緒で、僕が一番先に死ぬかもしれません。

それでも、生きて行こうと思っています。
さくらたちが死んでも、二度と動物を飼うのをやめようとは思わずに、そして大いに悲しもうと、そんな風に考えています。
それはまだ先の話ですが。
さくら、お誕生日おめでとう。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
11月をメドにライブを再開します。
ウォールデンは会員制の秘密クラブです。(笑)
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはしないでください
・写真撮影はお断りします
・猫カフェではありません、ワンちゃんカフェでもありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
AWBのHPから動画をお楽しみください。
ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
ライブを応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
今日は黒ラブのさくらちゃんの一歳の誕生日です。
一年前の今日生まれました。

ベッシーさんによると、僕が常々黒ラブを飼いたいと言っていたとのことで、僕には自覚がないんですが、それで意を決してラブちゃんを飼うことを提案したということでした。
一年ちょっと前のある日、突然ラブラドールの雑誌を買ってきたベッシーさんにそんな話をされて、そういえばそうかもくらいに思っていました。
それでもすでにねこが6匹いるし、音楽の作業や機材がたくさんあるのでちょっと無理だろうなと思っていたわけです。

ウォールデンを開業するときにワンちゃんを飼おうと思ったことはありますが、その時は一般的な感じでゴールデンとか、それくらいの知識しかありませんでした。
それに実際に開業してみると、忙しくてとても犬どころではなかったのです。
それでそのままになっていました。

で、ベッシーさんが買ってきたラブラドールの本を見ていたら、生活を変えるタイミングなんだと思って即断したわけです。
あとは早かったですね、その週に神宮球場にヤクルト戦を見に行ったんですが、開場して弁当を買いに行った時に訓練所に電話して決めちゃいました。
そこらへんは僕は早いんですよ。

それで打ち合わせに5月15日、昨年は日曜日でしたが、に訓練所に行って話をしたら、その日の夜に無事産まれましたという連絡がありました。
それがさくらです。
法定で子犬の引き渡し時期が決まっているのでそれを待って、その間さくらの受け入れ態勢を整えていました。
主に僕のジョギングですが。

ウォールデンにきたのが7月20日。
それからは毎日が嵐のように過ぎて行きました。
ただし、幸せな毎日です。
わからないことだらけですが、こんなことを考えてきました。
さくらと一緒に時間を送ろう、ということです。

それはねこたち6匹も同じなんですが、同じ空間で、同じように感じて、同じように経験しようと思っています。
さくらを叱る時や生活上のしつけをする時は、僕も同じように心が痛みます。
それが一番つらいです。
あとはニャンタン初めねこ6匹、そしてさくら、いつかは見送る日がきます。
それは人間も一緒で、僕が一番先に死ぬかもしれません。

それでも、生きて行こうと思っています。
さくらたちが死んでも、二度と動物を飼うのをやめようとは思わずに、そして大いに悲しもうと、そんな風に考えています。
それはまだ先の話ですが。
さくら、お誕生日おめでとう。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
11月をメドにライブを再開します。
ウォールデンは会員制の秘密クラブです。(笑)
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはしないでください
・写真撮影はお断りします
・猫カフェではありません、ワンちゃんカフェでもありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
AWBのHPから動画をお楽しみください。
ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
ライブを応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
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