Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2164「茜いろ」の巻
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Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2164「茜いろ」の巻
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
昔読んだ小説で、あかね色のなんとかという本がありました。
あかね色だったか茜色だったか、たしか人生の終焉をむかえて夕焼けの茜色と人生の終盤を重ね合わせていたような、、、

このところさくらと夕方の散歩をしていて、茜色の夕焼けを見るにつけ僕の人生の終焉が近い、遠くはないという思いにかられます。
まぁそれだけ充実しているんでしょう。
幸せだもんね。

人生の終焉がいつになるのかは、僕が関わることができないことなので特に気にもしていませんが、その本のことが気になっていました。
時間帯によって思い出すことがあって、その時間が過ぎてしまうと翌日まで思い出しもしないんですが、その現象も気になって調べてみました。
海馬の状態が影響するんでしょう。

で、小説の方ですが、あかねいろ、あかね色、茜色、空、雲なんかで検索したんですが、いろいろ出てきすぎてわかりませんでした。
著者の名前にたしか船が入っていたような、船山徹は演歌だし、舟橋だったかな?
まぁいいや、という解決方法はかなり有効なので、しばらく放っておきました。
そんなことがあって森下が買ってくれた札幌ノースマンを食べていたら、お菓子のパンフレットに答えが書いてあった。

船山馨、石狩平野の著者ですね、の「茜いろの坂」
船山馨が札幌千秋庵を好んで食べていた、というコラムが書いてありました。
そうだった、中間小説として読書の合間に読んだんだっけ。
読書の合間に読んだってのも、、、

単独で冬季の五竜岳に行く前日、東京で夕日を見ながら怖くなったことがありましたが、もうこの夕日は見れなくなるかもしれないという意味ですね。
その時に読んでいたのが「茜いろの坂」だったので、さくらと夕焼けの北アルプス連峰、五竜岳を見ると潜在化で思い出しているんでしょう。
記憶力障害じゃなかった。
時間帯で記憶がよみがえるのも現象としては正常。
朝の掃除機の時間帯にも思い出すことがあるので、今度はそっちを検討してみよう。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
ライブの再開について、いま少し慎重に考えています。
コロナ感染のリスク、新しい株の動向、ライブ形態と豆販売の形態、などです。
早い話がウォールデンは会員制の秘密クラブというわけです。
ただ、込み入った話はやめてください。
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・おしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はできません
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影はお断りします
・ライブは延期します
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
またみなさんの前で演奏ができるようになりますように。
それまでは、AWBのHPから動画をお楽しみください。
どうかウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
そして、ライブが再開した時に応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
昔読んだ小説で、あかね色のなんとかという本がありました。
あかね色だったか茜色だったか、たしか人生の終焉をむかえて夕焼けの茜色と人生の終盤を重ね合わせていたような、、、

このところさくらと夕方の散歩をしていて、茜色の夕焼けを見るにつけ僕の人生の終焉が近い、遠くはないという思いにかられます。
まぁそれだけ充実しているんでしょう。
幸せだもんね。

人生の終焉がいつになるのかは、僕が関わることができないことなので特に気にもしていませんが、その本のことが気になっていました。
時間帯によって思い出すことがあって、その時間が過ぎてしまうと翌日まで思い出しもしないんですが、その現象も気になって調べてみました。
海馬の状態が影響するんでしょう。

で、小説の方ですが、あかねいろ、あかね色、茜色、空、雲なんかで検索したんですが、いろいろ出てきすぎてわかりませんでした。
著者の名前にたしか船が入っていたような、船山徹は演歌だし、舟橋だったかな?
まぁいいや、という解決方法はかなり有効なので、しばらく放っておきました。
そんなことがあって森下が買ってくれた札幌ノースマンを食べていたら、お菓子のパンフレットに答えが書いてあった。

船山馨、石狩平野の著者ですね、の「茜いろの坂」
船山馨が札幌千秋庵を好んで食べていた、というコラムが書いてありました。
そうだった、中間小説として読書の合間に読んだんだっけ。
読書の合間に読んだってのも、、、

単独で冬季の五竜岳に行く前日、東京で夕日を見ながら怖くなったことがありましたが、もうこの夕日は見れなくなるかもしれないという意味ですね。
その時に読んでいたのが「茜いろの坂」だったので、さくらと夕焼けの北アルプス連峰、五竜岳を見ると潜在化で思い出しているんでしょう。
記憶力障害じゃなかった。
時間帯で記憶がよみがえるのも現象としては正常。
朝の掃除機の時間帯にも思い出すことがあるので、今度はそっちを検討してみよう。

現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
ライブの再開について、いま少し慎重に考えています。
コロナ感染のリスク、新しい株の動向、ライブ形態と豆販売の形態、などです。
早い話がウォールデンは会員制の秘密クラブというわけです。
ただ、込み入った話はやめてください。
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・おしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はできません
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影はお断りします
・ライブは延期します
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
またみなさんの前で演奏ができるようになりますように。
それまでは、AWBのHPから動画をお楽しみください。
どうかウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
そして、ライブが再開した時に応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
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