Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2156「ブランデンブルグ」の巻
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Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.2156「ブランデンブルグ」の巻
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
今朝はブランデンブルグを聴きながらマラウィを飲みました。


ベッシーさんとラブのさくらと3人で朝の散歩をしましたが、白い北アルプスと朝もやの安曇野が僕たちの日常です。
帰ってきてからねこたちをよけながら掃除機をかけて、そのあとさくらはエミちゃんの実家のラブラドールの夢ちゃんのところに遊びに行きました。


なんというしあわせでしょう。
ギタリストのみくりや裕二さんと制作している「しあわせになろう」の作業が終わったので、次の「さくら雨」という曲の準備をしています。
完譜とほぼプリプロは終わっているので、実際の作業に入るわけです。


「しあわせになろう」のインプレッションは安曇野での生活からではなくて、昨年の日本シリーズのあるホームランの滞空時間中にできたものです。
「さくら雨」のさくらも黒ラブのさくらとは関係ありません。
亡くなった人を桜の時期に思い出す、冷えた雨が降った日は特に、という曲です。
先に2曲の歌ものを終わらせて、「スタンディング」と「未熟なダンサー」というインストをやろうと思っています。


その他にさらに2曲を用意しているんですが、新曲用の棚に入れておいた楽譜をニャンタンが食べていました。
楽譜入れの上にマットをひいてねこたちが寝られるようにしてあるんですが、上から顔を出して楽譜を食べてた。(笑)
別に支障もないので、乾かしてセロテープで貼っておきました。
英語の勉強は「トム・ソーヤーの冒険」と、このあいだ飛騨高山に行ったときに本屋さんで買った「くまのプーさん」を声に出して読んでいます。
トム・ソーヤーは省略している会話文が多いかな、ちょっと古い?
プーさんはわかりやすい。


会話の仕方を思い出す英語なので、僕にはこんなので充分です。
終わったらハリーポッターを読もうかな。

ヒアリングはフールーの映画を観ながらやってるけど、飛騨高山ですれ違った外国人の英語はほぼわかりました。
日常会話って、みんなたいした言ってないしね。
ハラヘッタとか、コレカラドースッカとか、キノーワヨカッタネーとか。
自分の課題をひとつずつ。
未熟でも、笑われても、こなして行こう。


現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
ライブの再開について、いま少し慎重に考えています。
コロナ感染のリスク、新しい株の動向、ライブ形態と豆販売の形態、などです。
早い話がウォールデンは会員制の秘密クラブというわけです。
ただ、込み入った話はやめてください。
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・おしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はできません
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影はお断りします
・ライブは延期します
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
またみなさんの前で演奏ができるようになりますように。
それまでは、AWBのHPから動画をお楽しみください。
どうかウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
そして、ライブが再開した時に応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
今朝はブランデンブルグを聴きながらマラウィを飲みました。


ベッシーさんとラブのさくらと3人で朝の散歩をしましたが、白い北アルプスと朝もやの安曇野が僕たちの日常です。
帰ってきてからねこたちをよけながら掃除機をかけて、そのあとさくらはエミちゃんの実家のラブラドールの夢ちゃんのところに遊びに行きました。


なんというしあわせでしょう。
ギタリストのみくりや裕二さんと制作している「しあわせになろう」の作業が終わったので、次の「さくら雨」という曲の準備をしています。
完譜とほぼプリプロは終わっているので、実際の作業に入るわけです。


「しあわせになろう」のインプレッションは安曇野での生活からではなくて、昨年の日本シリーズのあるホームランの滞空時間中にできたものです。
「さくら雨」のさくらも黒ラブのさくらとは関係ありません。
亡くなった人を桜の時期に思い出す、冷えた雨が降った日は特に、という曲です。
先に2曲の歌ものを終わらせて、「スタンディング」と「未熟なダンサー」というインストをやろうと思っています。


その他にさらに2曲を用意しているんですが、新曲用の棚に入れておいた楽譜をニャンタンが食べていました。
楽譜入れの上にマットをひいてねこたちが寝られるようにしてあるんですが、上から顔を出して楽譜を食べてた。(笑)
別に支障もないので、乾かしてセロテープで貼っておきました。
英語の勉強は「トム・ソーヤーの冒険」と、このあいだ飛騨高山に行ったときに本屋さんで買った「くまのプーさん」を声に出して読んでいます。
トム・ソーヤーは省略している会話文が多いかな、ちょっと古い?
プーさんはわかりやすい。


会話の仕方を思い出す英語なので、僕にはこんなので充分です。
終わったらハリーポッターを読もうかな。

ヒアリングはフールーの映画を観ながらやってるけど、飛騨高山ですれ違った外国人の英語はほぼわかりました。
日常会話って、みんなたいした言ってないしね。
ハラヘッタとか、コレカラドースッカとか、キノーワヨカッタネーとか。
自分の課題をひとつずつ。
未熟でも、笑われても、こなして行こう。


現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
ウォールデンは営業していますが、基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別ですが、応相談です。(笑)
ライブの再開について、いま少し慎重に考えています。
コロナ感染のリスク、新しい株の動向、ライブ形態と豆販売の形態、などです。
早い話がウォールデンは会員制の秘密クラブというわけです。
ただ、込み入った話はやめてください。
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・おしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はできません
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影はお断りします
・ライブは延期します
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
またみなさんの前で演奏ができるようになりますように。
それまでは、AWBのHPから動画をお楽しみください。
どうかウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
そして、ライブが再開した時に応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
どうぞよろしくお願いします。
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