Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1950「エリック・クラプトン」の巻
CATEGORYWalden バンド
Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1950「エリック・クラプトン」の巻
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
エリック・クラプトンのロックダウンセッションという映画を観てきました。
森下とエミちゃんに誘われてみんなで行ったんですが、演奏の内容よりもコロナによる社会の変化、年齢や経歴によってどこまで対処するか、なんかの話が興味深かったです。

それとAWBと同じような音作りをしているので、モニターと表の音を一緒にしていたり、ドラムのスティーブ・ガッドの気の使いようが参考になります。
それでも二音程くらいでベースのネイサン・イーストとレンジがかぶって、少し音が回っていたかな。
それも参考になります。
クラプトンがドラムの位置とバスドラを気にしていましたが、ホールの表の音作りは普段イベンターまかせでしょうから、そこらあたりが新鮮で参考になります。
良いもの観ちゃった。

僕は、アコギ系のミュージシャンのサウンドチェックにはそこそこ立ち会っていて、ライブ中のエンジニアまでやらされたこともあるんですが、映画の途中から出てきたラス・タイトルマンの仕事のしかたに感動しました。
所謂マナーハウスというところで、アコースティックをモニターしながら記録する仕事だからこそ、思いっきりエレクトリックみたいな。
演者への程良いリスペクトも感じられます。
そこらへんはAWBのレコーディングエンジニアの山口泰さんの姿勢も尊敬していますが。

AWBのムービーはあと3本。
その後の新しいムービーを制作しよう、という気になります。
ただし、今の僕の状態はあまり良くないので、自分のペースで。

ウォールデンの方針について
世の中の人流が回復してきても、ウォールデンの入店はOKな方のみです。
安曇野日記読んでればOKです。
「豆の販売のみです」という張り紙が貼ってありますが、当面貼っておきます。
それをかいくぐってピンポン押してください。
「豆ですか?」と僕に聞かれたら、「安曇野日記読んでます」と言ってください。
思い出しますから。(笑)
ただ、込み入った話はやめてください。
ひとえに僕のわがままです。
まぁ、個人の店なのでそんな感じです。
特にインフォメーションもしません。
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
早い話がウォールデンは会員制の秘密クラブというわけです。(笑)
一応以下も読んでね。
ウォールデンは営業しています。
基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別です。(応相談)
またみなさんの前で演奏ができるようになりますように。
それまでは、どうぞAWBのHPの動画をお楽しみください。
どうかみなさん、ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
そして、ライブが再開した時に応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
メールでも発注できます。
どうぞよろしくお願いします。
以下、お読みください。
現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです(笑)
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・おしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はできません
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影はお断りしています
・ライブは延期しますが、、、、
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
どうぞご理解くださいますようお願いいたします。
お客様に、私の友人であるみなさんにお願いしたいのです。
どうか、カフェウォールデンをかわいがってください。
そして、もしお気に召したのでしたら、私たちの音楽をお聴きください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
エリック・クラプトンのロックダウンセッションという映画を観てきました。
森下とエミちゃんに誘われてみんなで行ったんですが、演奏の内容よりもコロナによる社会の変化、年齢や経歴によってどこまで対処するか、なんかの話が興味深かったです。

それとAWBと同じような音作りをしているので、モニターと表の音を一緒にしていたり、ドラムのスティーブ・ガッドの気の使いようが参考になります。
それでも二音程くらいでベースのネイサン・イーストとレンジがかぶって、少し音が回っていたかな。
それも参考になります。
クラプトンがドラムの位置とバスドラを気にしていましたが、ホールの表の音作りは普段イベンターまかせでしょうから、そこらあたりが新鮮で参考になります。
良いもの観ちゃった。

僕は、アコギ系のミュージシャンのサウンドチェックにはそこそこ立ち会っていて、ライブ中のエンジニアまでやらされたこともあるんですが、映画の途中から出てきたラス・タイトルマンの仕事のしかたに感動しました。
所謂マナーハウスというところで、アコースティックをモニターしながら記録する仕事だからこそ、思いっきりエレクトリックみたいな。
演者への程良いリスペクトも感じられます。
そこらへんはAWBのレコーディングエンジニアの山口泰さんの姿勢も尊敬していますが。

AWBのムービーはあと3本。
その後の新しいムービーを制作しよう、という気になります。
ただし、今の僕の状態はあまり良くないので、自分のペースで。

ウォールデンの方針について
世の中の人流が回復してきても、ウォールデンの入店はOKな方のみです。
安曇野日記読んでればOKです。
「豆の販売のみです」という張り紙が貼ってありますが、当面貼っておきます。
それをかいくぐってピンポン押してください。
「豆ですか?」と僕に聞かれたら、「安曇野日記読んでます」と言ってください。
思い出しますから。(笑)
ただ、込み入った話はやめてください。
ひとえに僕のわがままです。
まぁ、個人の店なのでそんな感じです。
特にインフォメーションもしません。
大きな商いというより、僕が好ましくお付き合いできる人に、僕の出来うる限りの良質のコーヒー豆を焙煎してお届けできる喜びです。
みなさんには関係ありませんが、僕の後半生は作曲と制作をしようと若い頃から考えていたので、事情があってした大きな怪我の予後と闘いながら進めようと思っています。
早い話がウォールデンは会員制の秘密クラブというわけです。(笑)
一応以下も読んでね。
ウォールデンは営業しています。
基本的にコーヒー豆の販売のみの営業です。
安曇野日記をお読みになっている会員の方は別です。(応相談)
またみなさんの前で演奏ができるようになりますように。
それまでは、どうぞAWBのHPの動画をお楽しみください。
どうかみなさん、ウォールデンのコーヒー豆をご注文ください。
そして、ライブが再開した時に応援してください。
今までリリースしているCDをお買い求めください。
メールでも発注できます。
どうぞよろしくお願いします。
以下、お読みください。
現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです(笑)
・発送によるコーヒー豆のご注文をいただいて、常連さんになっていただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・おしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はできません
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・コーヒー豆は1アイテム200g以上からご購入ください
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影はお断りしています
・ライブは延期しますが、、、、
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
どうぞご理解くださいますようお願いいたします。
お客様に、私の友人であるみなさんにお願いしたいのです。
どうか、カフェウォールデンをかわいがってください。
そして、もしお気に召したのでしたら、私たちの音楽をお聴きください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
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