Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1871「ウォールデンの方針」の巻
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Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1871「ウォールデンの方針」の巻
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
コロナ対応のことです。
少し前に首都圏を中心とした緊急事態宣言の解除がありました。
その上でしばらく状況を見てから、ウォールデンのコロナ対応についてまとめ直してみなさんにお知らせします、今しばらくお待ちください、ということでした。
解除宣言のリバウンドによる感染者の増加については、みなさんのご承知の通りです。
私は専門家でもなんでもないので、そのあたりについて考えを述べることはできません。
ウォールデンの商環境とライブの再開についての見直しですが、今の状況で対応を見直すことは、要素に変化がないので無理だと考えます。
主観でコロナ感染予防に変化をつけるのは無理でしょう、その点で世の中の対応に矛盾は感じています。
正直者がバカを見ることに、個人的に大きな嫌悪を感じる性格ではあります。
ウォールデンの対応を過剰と評価する方もいます、それはその人の考え方なので私が何を言うこともありませんが、ウォールデンは利用できません。
感染予防というよりも、世の中のコモンセンスが大きく変化していることをウォッチングしています。
個人を尊重すること、尊重する内容のすり合わせをしている最中だということ、お客さんとお店の関係性に変化があること、エッセンシャルワークを尊重すること、お互いに敬意を持ち合うこと、、、、
という変化が大きいと考えています。
私個人はこういった変化を歓迎しています。
閉塞感のある世の中になったと言う人もいますが、私個人は生きて行きやすくなったと感じています。
子供のころからの価値観の疎外感、違和感が解消されて行くような感覚です。
さて、少し話が大きくなりすぎました。
ウォールデンの店内の利用ですが、基本的に安曇野日記をお読みいただいている方のみ、という感じでしょうか。(笑)
他に書きようがない。
私個人としては今年の12月で60歳になるので、まぁあまり関係ないですが、少しお客さまとの時間を選んですごしたいと考えています。
お客さまはすなわちウォールデンの店格です。
大切なお客さまと過ごしたいと自然に感じます。
一歩間違えれば一見さんお断りという高飛車な対応に見えるかもしれませんが、それにはあたりません。
ウォールデンを大切にしてくれるお客さまと良い時間を過ごしたいという思いは、元々こういう店の存在意義です。
そういったことを店外に書きだすわけにも行きません。
臨機応変に対応して行きます。
宮沢賢治の注文の多い料理店ではありませんが、来店時の注文の多い生意気な店だと思われるならそれはそれで仕方がありませんし、それは私が持つべき荷物ではありません。
ウォールデンは自家焙煎のコーヒー豆を丁寧に販売して、作曲した音楽を演奏して、コーヒーの商売とは別に制作の仕事をしています。
特殊と言えば特殊ですが、人はそれぞれみんな特殊です。
コーヒー豆の販売のみ、と完全に決めたわけではありません。
ライブのインフォーメーションや人とのコミュニケーションも大切な要素です。
ただどちらか側の一方通行ではありません。
どうか、ウォールデンを可愛がってくださいますようにお願い申し上げます。
以下、お読みください。
現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです(笑)
・今はできる限り、発送によるコーヒー豆のご注文、または持ち帰りでのコーヒー豆のご注文をいただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・お客様同士のおしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はご遠慮ください
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・コーヒー豆はできる限り200gからご購入ください
・Go to eatはやっていません
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影は基本的にお断りしています
・ライブは延期します
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
どうぞご理解くださいますようお願いいたします。
お客様に、私の友人であるみなさんにお願いしたいのです。
どうか、カフェウォールデンをかわいがってください。
そして、もしお気に召したのでしたら、私たちの音楽をお聴きください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドインスタグラム https://www.instagram.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden
みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。
コロナ対応のことです。
少し前に首都圏を中心とした緊急事態宣言の解除がありました。
その上でしばらく状況を見てから、ウォールデンのコロナ対応についてまとめ直してみなさんにお知らせします、今しばらくお待ちください、ということでした。
解除宣言のリバウンドによる感染者の増加については、みなさんのご承知の通りです。
私は専門家でもなんでもないので、そのあたりについて考えを述べることはできません。
ウォールデンの商環境とライブの再開についての見直しですが、今の状況で対応を見直すことは、要素に変化がないので無理だと考えます。
主観でコロナ感染予防に変化をつけるのは無理でしょう、その点で世の中の対応に矛盾は感じています。
正直者がバカを見ることに、個人的に大きな嫌悪を感じる性格ではあります。
ウォールデンの対応を過剰と評価する方もいます、それはその人の考え方なので私が何を言うこともありませんが、ウォールデンは利用できません。
感染予防というよりも、世の中のコモンセンスが大きく変化していることをウォッチングしています。
個人を尊重すること、尊重する内容のすり合わせをしている最中だということ、お客さんとお店の関係性に変化があること、エッセンシャルワークを尊重すること、お互いに敬意を持ち合うこと、、、、
という変化が大きいと考えています。
私個人はこういった変化を歓迎しています。
閉塞感のある世の中になったと言う人もいますが、私個人は生きて行きやすくなったと感じています。
子供のころからの価値観の疎外感、違和感が解消されて行くような感覚です。
さて、少し話が大きくなりすぎました。
ウォールデンの店内の利用ですが、基本的に安曇野日記をお読みいただいている方のみ、という感じでしょうか。(笑)
他に書きようがない。
私個人としては今年の12月で60歳になるので、まぁあまり関係ないですが、少しお客さまとの時間を選んですごしたいと考えています。
お客さまはすなわちウォールデンの店格です。
大切なお客さまと過ごしたいと自然に感じます。
一歩間違えれば一見さんお断りという高飛車な対応に見えるかもしれませんが、それにはあたりません。
ウォールデンを大切にしてくれるお客さまと良い時間を過ごしたいという思いは、元々こういう店の存在意義です。
そういったことを店外に書きだすわけにも行きません。
臨機応変に対応して行きます。
宮沢賢治の注文の多い料理店ではありませんが、来店時の注文の多い生意気な店だと思われるならそれはそれで仕方がありませんし、それは私が持つべき荷物ではありません。
ウォールデンは自家焙煎のコーヒー豆を丁寧に販売して、作曲した音楽を演奏して、コーヒーの商売とは別に制作の仕事をしています。
特殊と言えば特殊ですが、人はそれぞれみんな特殊です。
コーヒー豆の販売のみ、と完全に決めたわけではありません。
ライブのインフォーメーションや人とのコミュニケーションも大切な要素です。
ただどちらか側の一方通行ではありません。
どうか、ウォールデンを可愛がってくださいますようにお願い申し上げます。
以下、お読みください。
現在のカフェウォールデン・AWBの営業方針について
・安曇野日記を読んでください、その上で来店していただけるとありがたいです(笑)
・今はできる限り、発送によるコーヒー豆のご注文、または持ち帰りでのコーヒー豆のご注文をいただけると幸いです
・カフェウォールデンはコーヒーをお楽しみいただくための店です
・お客様同士のおしゃべりが目的でのご利用はご遠慮ください
・待ち合わせ、打ち合わせ、などのご利用はご遠慮ください
・コーヒーが飲めないお子様はご遠慮ください、コーヒー豆のお買い上げ時の入店は歓迎します
・入店時にはマスクをしてください
・入店時に手の消毒をしてください
・プラスチック製のレジ袋を無料で配ることが法律で禁止になりました、できるかぎりマイバックを持ってご来店ください
・コーヒー豆はできる限り200gからご購入ください
・Go to eatはやっていません
・インターネット、SNS、グーグルマップ等への掲載、書き込みはご遠慮ください
・写真撮影は基本的にお断りしています
・ライブは延期します
・猫カフェではありません
・そして、コーヒーが好きな方、歓迎します
どうぞご理解くださいますようお願いいたします。
お客様に、私の友人であるみなさんにお願いしたいのです。
どうか、カフェウォールデンをかわいがってください。
そして、もしお気に召したのでしたら、私たちの音楽をお聴きください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
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