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森の中の自家焙煎コーヒー店「カフェウォールデン」で猫と音楽の生活

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1718「6月もコーヒー豆を売って行きます」の巻

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1718「6月もコーヒー豆を売って行きます」の巻

みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。

6月になりました。

ウォールデンの一般的な営業を本格的に再開して行く方針を立てなければなりません。

しかし、実際には考えながら進めて行きます。

なぜなら僕はこう感じています。

まず世の中の流れとしては、先に東京など限定的な地域で自粛が始まりました。
そのあと日本全国に緊急事態宣言が出て、具体的な自粛内容は各都道府県の判断に委ねられました。

全国の緊急事態宣言が解除されてからも、各都道府県の判断で状況的な自粛の要請が出ていますが、それも5月末日まででほぼ終了しました。
県をまたいでの移動は概ね6月の終盤から再開される見通しです。

これが大きな流れです。

現在のコロナの新規感染者数や従来のインフルエンザの数、経済活動の実態などから、もはや新型コロナウィルスの感染拡大を防止すること「だけ」を念頭に営業形態を決めるような話ではないと考えます。

マクロ経済のことを書くつもりはありませんが、かと言ってウォールデンのようなオンリーワンの店の営業形態を今回のことで決定付けるマニュアルを行政が指導できるわけでもありません。

コロナの「感染数」よりも、「人の意識が変革した」ことに対応した新しい営業形態を「模索」する、というのが実際のところではないかと思います。

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僕はウォールデンが開業した当時の本来の姿が望ましいと思っています。

もともとウォールデンは商業的な立地条件を放棄しています。

SNSへの書き込みをお断りしています。
プライベート以外の写真撮影もお断わりしています。

以前は世の中全体にも、それが居心地が良いと感じる文化はあったと思いますが、声が大きい人が優先されて崩壊したとも感じています。

ウォールデンはコーヒー豆を売っていますが、媚びを売っているわけではありません。
お客さまからは貴重なお金をいただいていますが、代わりに私が一生懸命に焙煎したコーヒー豆をお渡ししています。

お客さまとの会話は「友人」としてのものであり、勝手な話をなんでも聞く責務はありません。
個人的にお話しになりたければ是非アポイントメントをお取りください。

書いてしまうとひどい店のように見えるかもしれませんが、私はこれが常識だと思います。

ウォールデンはひどいことを書かれたことはありませんが、、、、

食べログなどに神にでもなったかのように書き込むような人はウォールデンには入店しないでください。
近寄りたくもありません。
グーグルマップの書き込みも遠慮してください。
うざったいです。

私は私なりのやり方で、お客さまには丁寧に接しているつもりです。
お客さまにはお客さまとして、友人には友人として。

そして、それはすでに成り立っていると感じています。

ウォールデンには素晴らしいお客さまが、信頼できる友人がたくさんいます。

今回のことでそれを思い出しました。

みなさんには感謝の言葉もありません。


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ウォールデンの営業を以下にまとめます。

・ お客さまと僕と僕の家族の安全のために、ドアチャイムのピンポンを鳴らしてもらっています。

・ 今はできる限りコーヒー豆のお買い上げをお願いしていますが、よく存じ上げているお客さまと距離や時間の安全が確保できると判断した場合はコーヒーをお出ししています。

・ 今は初めてお越しいただいたお客さまには、コーヒー豆だけのお買い上げの説明をさせていただくことがあります。

・ どうぞコーヒー豆をお買い上げください。ご来店できないお客さまはメールでご発注ください、ヤマト便でお届けします。
お荷物が届いてから郵便局でお支払いください、振込手数料はかかりません。配送料金を500円だけ頂戴しています。

・ コーヒーをお飲みのお客さま、今はあまり長い時間のご利用は避けてください。

・ 猫カフェではありません。

社会全体のコモンセンスが変化して行く時期だと考えます。
僕は僕で丁寧に、しかし誇り高く毅然と、歯を食いしばってウォールデンの営業と音楽を続けて行きます。

ライブについての専門家会議の意見をまとめました。

・まだ開催は見送られるべきであること
・諸外国でも対応はまちまちであること
・おおむね100人以下を少人数ライブとすること
・収容定員の半数以下にするなど3密を避ける工夫をすること
・その以外にも検温、連絡先の把握などの対応を考えること

ウォールデンのライブの秋開催、または12月の開催もメドは立ちません。

音楽ライブの形態が変わって行くのかもしれません。
それとも人が実際に演奏することに対してのリスペクトの機運が高まるのかもしれません。

ベッシーさんと出会った頃のことを書いた曲のセッションをアップしました。
バンドHPからご覧になってください。

ウォールデンとAWBを応援していただいているお客さま、友人のみなさん、お世話になっている方たちには感謝の言葉もありません。

みなさんお一人お一人がたいへんな中、コーヒー豆をご注文いただいたり、声をかけていただくみなさん、本当にどうもありがとうございます。

ウォールデンは今日も店を開けて、メールを開いて発注の確認をして、みくりや裕二さんとの作業を進めて、時間を惜しんで作曲して、掃除機をかけて、ネコ5匹の世話をしています。

どうかみなさんも感染に気をつけて、でも風評に惑わされずにお過ごしください。

またお会いできますように。

ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドFB https://www.facebook.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden

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