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森の中の自家焙煎コーヒー店「カフェウォールデン」で猫と音楽の生活

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1716「ジョージ・フォアマン」の巻

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1716「ジョージ・フォアマン」の巻

みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。

森下にボクシングのジョージ・フォアマンの話をしたら、「敗れざる者」ジョージ・フォアマン自伝という本を買ってきてくれました。

ちょっと前に野球の榎本喜八伝を読んで感動していたんですが、そしたらエミちゃんが榎本喜八にハマって、というよりスポーツ選手の霊的な体験みたいな話にヒントを求めてきたわけです。

まぁ、なんとなく知らない世界ではないですが。

で、フォアマンは有名なモハメド・アリとタイトルホルダーとして戦って敗れ、世界ヘビー級チャンピオンの座をアリに譲り渡してしまいます。
いわゆるキンシャサの奇跡というやつですね。

その後、荒んだ人生を歩むフォアマンは、臨死体験のように神に出会って牧師になります。
そして、45歳の時に奇蹟的に世界チャンピオンに返り咲くわけです。

フォアマンが世界チャンピオンに返り咲いた1994年は、僕がスキーで大きな事故を起こして臨死していた年です。
ですから僕はリアルタイムでその試合を見ていません。
何年か経ってから、沢木耕太郎の文章でそのあたりのことを読んだ記憶があります。

最近ちょっと思うところがあって、1994年のジョージ・フォアマンとマイケル・モーラーのその試合を観てみました。

              IMG_20200528_143342.jpg

第1ラウンドから第3ラウンドくらいまで、開始のゴングがなるとフォアマンは右手で十字を切るように祈りを捧げてから試合を始めます。
第4ラウンドを過ぎてからは、スタミナの問題からかその余裕もないようでしたが。
第9ラウンドまではモーラーの攻勢で試合が進みます。

そして、問題の第10ラウンド。

ラウンド開始のゴングが鳴ると、フォアマンはまた十字を切って神に祈りを捧げてから試合を始めたように見えます。

そしてボクシングのラウンドは3分間ですが、第10ラウンド開始から1分後、フォアマンはファイト中に再び十字を切って祈るような仕草を見せます。

そしてそのあと1分間のフォアマンのラッシュ。
フォアマンが神に祈ってからちょうど1分後、世界チャンピオンのマイケル・モーラーはマットに沈みます。

僕は何度かその映像を確認して、沢木耕太郎がすでに指摘していることかもしれないと思いました。
沢木からは指摘されていないようだったので、ジョージ・フォアマン本人がどう言っているのかを確認したくなりました。

そしたら、森下が本を買ってきてくれたのです。
で、みんながご飯を食べている間に速読したんですが、残念ながらそのあたりの記述はありませんでした。

牧 「森下、お前ジョージ・フォアマンに手紙書いて聞いてみろよ」
森下 「・・・・」

              IMG_20200528_143343.jpg

ウォールデンの営業を以下にまとめます。

・ お客さまと僕と僕の家族の安全のために、ドアチャイムのピンポンを鳴らしてもらっています。

・ 今はできる限りコーヒー豆のお買い上げをお願いしていますが、よく存じ上げているお客さまと距離や時間の安全が確保できると判断した場合はコーヒーをお出ししています。

・ 今は初めてお越しいただいたお客さまには、コーヒー豆だけのお買い上げの説明をさせていただくことがあります。

・ どうぞコーヒー豆をお買い上げください。ご来店できないお客さまはメールでご発注ください、ヤマト便でお届けします。
お荷物が届いてから郵便局でお支払いください、振込手数料はかかりません。配送料金を500円だけ頂戴しています。

・ コーヒーをお飲みのお客さま、今はあまり長い時間のご利用は避けてください。

・ 猫カフェではありません。

社会全体のコモンセンスが変化して行く時期だと考えます。
僕は僕で丁寧に、しかし誇り高く毅然と、歯を食いしばってウォールデンの営業と音楽を続けて行きます。

ライブについての専門家会議の意見をまとめました。

・まだ開催は見送られるべきであること
・諸外国でも対応はまちまちであること
・おおむね100人以下を少人数ライブとすること
・収容定員の半数以下にするなど3密を避ける工夫をすること
・その以外にも検温、連絡先の把握などの対応を考えること

ウォールデンのライブの秋開催、または12月の開催もメドは立ちません。

音楽ライブの形態が変わって行くのかもしれません。
それとも人が実際に演奏することに対してのリスペクトの機運が高まるのかもしれません。

ベッシーさんと出会った頃のことを書いた曲のセッションをアップしました。
バンドHPからご覧になってください。

ウォールデンとAWBを応援していただいているお客さま、友人のみなさん、お世話になっている方たちには感謝の言葉もありません。

みなさんお一人お一人がたいへんな中、コーヒー豆をご注文いただいたり、声をかけていただくみなさん、本当にどうもありがとうございます。

ウォールデンは今日も店を開けて、メールを開いて発注の確認をして、みくりや裕二さんとの作業を進めて、時間を惜しんで作曲して、掃除機をかけて、ネコ5匹の世話をしています。

どうかみなさんも感染に気をつけて、でも風評に惑わされずにお過ごしください。

またお会いできますように。

ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドFB https://www.facebook.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden

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