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森の中の自家焙煎コーヒー店「カフェウォールデン」で猫と音楽の生活

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1715「緊急事態宣言全面解除されましたが」の巻

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1715「緊急事態宣言全面解除されましたが」の巻

みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。

コロナウィルスの緊急事態宣言が全面的に解除されました。

喜ばしいことですが、ここから具体的にどうやって社会の変化に対応して行くかはそれぞれ個別の判断になります。
ウォールデンとして、またはAWBのライブとしてどうして行くかは動きながら考えて行くしかありません。

コーヒー屋のウォールデンとしては、14年前に開業した時と商環境が大きく変わったと感じています。
タバコのこと一つ取って見てもそうですが、社会全体のマナーの基準が大きく変わりました。

開業当時はインターネットで検索することが一般的になり始めた頃でしたが、そのあとモバイルの普及でSNSの時代になって、結果抑止力にもなったとも思います。
当初はネットの書き込みも無法地帯でしたが、SNSになったら双方が攻撃される可能性がありますし、ネットの中にもマナーがあるということをみんなが学んでいる最中です。

芸能人にも人格があるのと同じで店にも人が住んでいます。
商売をしているところには、人権もプライバシーもないという風潮がありました。
グーグルの対応もそうですし、食べログや個人に対しても警察ですらそう言ってました。
僕は価格コムの宣伝をしていた頃のヤクルトスワローズは応援しません。

ウォールデンの入口に「SNSへの書き込みはお断りしています」「コーヒーをお飲みになれないお客さま、小さなお子様をお連れのお客さまはお断りしています」という看板を出しています。

「おもしろいこと書くね」とおっしゃるお客さまもいらっしゃいますが、これは僕が勝手に感じていることですが、コロナのことで社会全体の意識の枠組みを再編成しようとしたら、こういった感覚にもお互いに大きな変化があるのではないかと思います。
お互いに、ですよ。

昨日、西友に買い物に行ったら、店内放送で「お客さま同志のおしゃべりもおひかえください」と放送していました。
当然の対応だと思います。

ただ、同じ商売でもスーパーマーケットは社会的な機能を大きく分担しているものだという認識が定着したのでしょう。
喜ばしいことだと思います。
コロナのことで医療関係の方たちに感謝の気持ちを表すライトアップはすばらしいと思いますが、僕はそれはあらゆる職業の方たちみんなに対しての気持ちだと思います。

カフェウォールデンのソーシャルスタンスは生活基盤の機能分担をしているわけではないです。
どういう風にフィジカルディスタンスを確保するかは個別に考えて行くしかありません。
そして、それはウォールデンのこれからのソーシャルスタンスのあり方だと思います。

風にように流れて行くか、心のどこかで芯を持って誘導して行くか。
それとも、泡沫のように消え去って行くか。

その責任は僕にあります。

みなさま今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます

ウォールデンの営業を以下にまとめます。

・ お客さまと僕と僕の家族の安全のために、ドアチャイムのピンポンを鳴らしてもらっています。

・ 今はできる限りコーヒー豆のお買い上げをお願いしていますが、よく存じ上げているお客さまと距離や時間の安全が確保できると判断した場合はコーヒーをお出ししています。

・ 今は初めてお越しいただいたお客さまには、コーヒー豆だけのお買い上げの説明をさせていただくことがあります。

・ どうぞコーヒー豆をお買い上げください。ご来店できないお客さまはメールでご発注ください、ヤマト便でお届けします。
お荷物が届いてから郵便局でお支払いください、振込手数料はかかりません。配送料金を500円だけ頂戴しています。

・ コーヒーをお飲みのお客さま、今はあまり長い時間のご利用は避けてください。

・ 猫カフェではありません。

社会全体のコモンセンスが変化して行く時期だと考えます。
僕は僕で丁寧に、しかし誇り高く毅然と、歯を食いしばってウォールデンの営業と音楽を続けて行きます。

ライブについての専門家会議の意見をまとめました。

・まだ開催は見送られるべきであること
・諸外国でも対応はまちまちであること
・おおむね100人以下を少人数ライブとすること
・収容定員の半数以下にするなど3密を避ける工夫をすること
・その以外にも検温、連絡先の把握などの対応を考えること

ウォールデンのライブの秋開催、または12月の開催もメドは立ちません。

音楽ライブの形態が変わって行くのかもしれません。
それとも人が実際に演奏することに対してのリスペクトの機運が高まるのかもしれません。

ベッシーさんと出会った頃のことを書いた曲のセッションをアップしました。
バンドHPからご覧になってください。

ウォールデンとAWBを応援していただいているお客さま、友人のみなさん、お世話になっている方たちには感謝の言葉もありません。

みなさんお一人お一人がたいへんな中、コーヒー豆をご注文いただいたり、声をかけていただくみなさん、本当にどうもありがとうございます。

ウォールデンは今日も店を開けて、メールを開いて発注の確認をして、みくりや裕二さんとの作業を進めて、時間を惜しんで作曲して、掃除機をかけて、ネコ5匹の世話をしています。

どうかみなさんも感染に気をつけて、でも風評に惑わされずにお過ごしください。

またお会いできますように。

ウォールデンバンドHP http://acousticwaldenband.com/index.html
ウォールデンバンドFB https://www.facebook.com/acousticwaldenband
ウォールデンバンドTwitter https://twitter.com/nene_walden

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