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森の中の自家焙煎コーヒー店「カフェウォールデン」で猫と音楽の生活

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1675「スパニッシュ8」の巻

Acoustic Walden BANDの安曇野日記 Vol.1675「スパニッシュ8」の巻

みなさんこんにちは、Acoustic Walden BANDの安曇野日記の時間です。

以前、オマーラ・ポルトゥオンドのVeinte Anosというキューバの曲を弾いた時は、HMP5B(ハーモニック・マイナー・パーフェクト5thビロウというスケールで弾きました。
結果としてですが。

僕はペンタ系のギタリストなので、エオリアンマイナーの変形という捉え方で弾いた方がしっくりくるのです。
ペンタトニックのスケールブロックが運指の地図としてあって、その出し入れでオルタードなんかは解決できますが、エスニック系はそういうわけにも行きません。

で、その対応策としてエオリアンマイナーやドリアンを利用しているわけです。

実用編としてはそういうわけなんですが、もう一つ頭の中にイメージ地図を作ってあります。

すべてのスケールのオクターブのインターバルは当たり前ですが同じなので、次に半音が出てくるタイミングを映像で捉えておきます。
どこで次の素数(半音)が出てくるか、というわけです。

で、それを今度は輪(サークル)にしておいて各スケールを魔法陣のようにグルグル回しておきます。
おおまかに言えば五度圏の解説に出てくるような感じですね。
そして実際に弾く時は、ブロック運指の対応地図を引っ張り出してきて応用しているわけです。

どちらかというとスパニッシュ・エスニック系のスケールを使うことは少なかったんですが、今回の「仮面の店」「ラティーノヒート」のレコーディングで頻出しました。

               IMG_3712.jpg

それでたとえばですが、郷ひろみの「よろしく哀愁」ってスパニッシュ8ノートなんですよね。
キューバミュージックとは違う異国情緒があります。
CD(レコード)ではボーカルのメロからひろう程度なので曲の旋律として聴こえますが、ライブの映像ではギターがスパニッシュ8を使用しているのがわかります。

カッコ良いですね。

まぁ、僕みたいなヘボはダメですね。

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