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Waldenの安曇野日記 Vol.122「左利きのダー・ウィリアムス」の巻

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Waldenの安曇野日記 Vol.122「左利きのダー・ウィリアムス」の巻
 
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
 
この間、ダー・ウィリアムスという女性ボーカリストのAfter allという歌の話を書きました。
 
僕的に去年はいろいろあって、そういう時に聴いていた歌なのでとても耳に残っているんですが、You tubeである人がAfter allを弾いているのを見つけました。
もちろん外国の人なんですが、まだ若い女性で自分でギターを弾いて歌っています。
しかも、左利きなんですよ。
 
こういうの見ると、なんか創造意欲が湧いちゃうんですよね。
別に若い女性ってのは関係ないんですけど、歌のうまい人にあこがれてしまいます。
うまいというか、自分自身で表現する人って良いですよね。
僕は何かに才能がある人にあこがれます。
 
僕の曲でAnother visionってのがあるんですが、作詞は僕じゃなくて歌穂さんという女性です。
で、歌ってくれたのは沙代さんというやっぱり女性なんですが、どちらも歌のうまい人でした。
 
人の声、歌の力ってあると思うんですよ。
 
音楽にはいろんなジャンルがあるので、ラジオで作曲するときはいろんなジャンルがカバーできたら良いなと思っています。
ビートルズのホワイトアルバムみたいに、いろんなジャンルの作曲ができたらラジオでは良いなと思っています。
もちろん、僕自身のスタイルは確立しなくちゃなりませんけど。
 
で、You tubeの左利き女性ボーカリストを見ていたら、なんかやたら作曲したくなりました。
でも僕は作詞ができないんですよね。
歌も下手だし。
だから、誰か歌詞を書いて歌をうたってくれる人がいたらうれしいです。
歌がうまい人がいたら、楽しいでしょ。
うまいって言うか、自分が表現できる人。
 
僕、曲を作ってオケも作りますから、歌ってください。
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