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森の中の自家焙煎コーヒー店「カフェウォールデン」で猫と音楽の生活

Waldenの安曇野日記 Vol.208「後立山の後ろが立山だ!」の巻

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Waldenの安曇野日記 Vol.208「後立山の後ろが立山だ!」の巻
 
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
 
みなさんは後立山という山に登ったことがありますか?
 
穂高岳や立山という山が存在しないように、後立山という山も存在しません。
後立山連峰という山脈があって、白馬岳から爺ヶ岳、針の木岳あたりまでの山々を指す総称です。
山の世界では、後立山のことを略して後立(ごたて)ということが多いですね。
冬の後立は荒れる、という風に使います。
僕も若いころ、後立のピークは大体登りました。
 
で、最近信濃大町のMさん(仮名)という人が富山県の室堂から立山に登ってきて、なんで後立山という名前なんだと疑問に思ったそうです。
Mさんというそのお客さんは信濃大町の常盤地区出身の方で、大町をこよなく愛している信州人なんですね。
 
Mさん 「なんで信州側の山が後立山なんでしょうかねぇ」
僕    「やっぱり越中富山の立山信仰から見て、後ろにあるからなんじゃないですか?」
Mさん 「信州としては納得いかないですよねぇ」
僕    「はぁ」
 
要するに信州人としては、越中に後ろと言われたくない、ということでしょうね。
、、、、というわけで、信州側の意見としては、「立山は後立山の後ろにある」ということになりました。
 
後立山の後ろにある立山から見た後立山はとてもキレイであった。
という風に使うんだそうです。
 
まっ、どっちでも良いんですけどね。
 
そうだ、来週燕岳、登ってきます。
定休日の日帰りなので、ウォールデンは通常通り営業します。
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