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森の中の自家焙煎コーヒー店「カフェウォールデン」で猫と犬と音楽の生活

Waldenの安曇野日記 Vol.229「牧二八雲痰」の巻

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Waldenの安曇野日記 Vol.229「牧二八雲痰」の巻
 
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
 
昨日の日曜日、僕は午前中用事があって留守にしていました。
もちろんウォールデンは営業していたのですが、僕が留守の間の二時間はフクちゃんが店長をしていました。
僕が帰ってくるお昼の12時までの間はフクちゃんが店長で、その他にナゾの店番人間と、さらに用心棒として採用されたニャンタンの3人?がウォールデンの店番をしていたのでした。
 
フクちゃんがコーヒーを淹れるのは、肉球の関係と食品衛生の観点から問題があるので、そこはナゾの店番人間にお願いしました。
 
お客さん 「安曇野ブレンドください」
フクちゃん 「にゃー」
的時間だったようです。
 
ニャンタンは用心棒として採用されました。
用心棒の時のニャンタンには漢字の名前があって、牧二八雲痰といいます。
 
お客さん 「ごちそうさまでした」
二八雲痰 「ぐぇーっ!!」
って、別におどかさなくても良いんですけど。
                                                  店内をご覧になる
特に問題はなかったようです。                                  フクちゃん
 
ウォールデンは昨日も平和に過ぎて行きました。
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