Waldenの安曇野日記 Vol.237「コンサート後の記者会見」の巻
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Waldenの安曇野日記 Vol.237「コンサート後の記者会見」の巻
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
ある方からメールで、ライブのことを安曇野日記ではさらっとしか書いていないので、とありました。
なんか、自分で良かったとか大成功でしたとかって、書けないじゃないですか。
そこで、当日ライブにお越しになることができなかったみなさんに雰囲気だけでもお伝えできるように、コンサート終了後に行われた、芸能リポーターとの記者会見の模様をお伝えいたします。
芸能リポーターの二八雲痰さん、よろしくお願いします。
二八雲痰リポーター (以下R)
「今回のライブは大成功だニャー」
おいら 「あっ、ありがとうございます」
R 「お客さんはニャン人くらい入ったんでしょうか?」
おいら 「最終的に60名さまに近かったと思います。当初は35名さま限定という感じだったんですけど、 いろいろやってるうちにとてもたくさんの方にお越し頂きました」
R 「うしろの席のお客さんが窮屈ニャった?」
おいら 「反省してます。今回はホール形式に客席を設置したんですけど、うしろの方が僕たちの顔が 見えなくて、、、、すみませんでした」
R 「ライブで演奏した曲はどんな感じニャ?」
おいら 「最初に開田モンゴルという、パーカッションの入った曲で盛り上がって、そのあとまーくんと野 辺山の恋人たちという曲でさらに盛り上げ、その2曲でかなり良い感じになったと思います」
R 「緊張したニャ?」
おいら 「最初の2曲で調子をつかんだのでそうでもありませんが、みくりやさんが参加する曲は集 中しました、だから途中でお腹がすきました」
R 「一番気に入った演奏はどの曲ニャ?」
おいら 「みくりやさんとやったウィンドオブ菅平です。ナイロン弦に持ち替えたボサノバの曲だったんで すけど、気持ちが良くていつまでも弾いていたかったです」
R 「けっこう大胆な編曲で歌もうたったニャ?」
おいら 「ナゾのボーカリストのQちゃんに上を向いて歩こうと蘇州夜曲、それからラジオのテーマソング のアナザービジョンを歌ってもらいました。どれも僕もアレンジです」
R 「反省点はあるニャ?」
おいら 「ラジオの作曲の過程の話をもう少しすれば良かったかなぁ、なんか自分で言うのが恥かしく て。それと出演者の紹介が遅れました、特にまーくん」
R 「最後に、みなさんに一言お願いしますニャ」
おいら 「たくさんのお客さまに来て頂いて、本当にありがとうございます。それから、駐車場係りをし てくれたスタッフの方や、関係者用の駐車場を貸して頂いた有明美術館さん、また出演して くれた演奏者の方たち、そしてみくりや裕二さん、本当にどうもありがとうございました」
R 「次回も開催するニャ?」
おいら 「安曇野日記でさらっとしか書かなかったのは、今回のライブはチャリティーとかではなく僕た ちの普通のライブだったからです。別に燃え尽きたわけではありませんので、案外早く次の 悪だくみをしようと思っています。その時はまたよろしくお願いします」
R 「頑張るニャー」
というわけで、記者会見を終了します。
みなさん、本当にどうもありがとうございます。
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