Waldenの安曇野日記 Vol.241「特訓!古賀政男大先生」の巻
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Waldenの安曇野日記 Vol.241「特訓!古賀政男大先生」の巻
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
昨日から声が出ないことを良いことに、またまたギターを弾きまくっています。
今度の12月20日のサンタライブで、古賀メロディーを弾こうかなと。
僕はフィンランドサンタクロース派遣組合の安曇野地区担当なんですが、今年もサンタのアルバイトでギターを演奏するんですよ。
で、今回の会場はお年寄りの方がメインなので、みなさんがよく知っている日本の歌も演奏しようと思うのです。
前にもやった「蘇州夜曲」や「上を向いて歩こう」それから「峠の我が家」、あといよいよ世界の古賀メロディーに挑戦しようと思います。
古賀先生と言えば、もう「影を慕いて」でしょう。
「湯の街エレジー」と「君は心の妻だから」とちゃんぽんになりがちですが、ここはしっかり耳コピして世界初、サンタクロースが弾く「影を慕いて」をお送りしようと思っているのです。
真面目にやってるんですよ、これでも。
しっかりボーカリストもいるし。
最初はきちんとクリスマスメドレーを弾いて、途中からサービス精神を出してやりたい放題感丸出しで行こうと思っています。
サンタが古賀メロディーを弾いたらどうなんでしょうか?
よろこんでもらえますかね?
まぁいいや、僕が楽しければきっとみんなも楽しいですよね。
でも、昼間一人で古賀メロディーを弾いていると、ちょっと哀しい感じがしてきます。
僕って、この方向で良いのかな?
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