Waldenの安曇野日記 Vol.270「ネコガラスープ」の巻
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Waldenの安曇野日記 Vol.270「ネコガラスープ」の巻
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
フクちゃんがトリガラみたいになっちゃいました。
昨日帰ってきたフクちゃんをきれいにしてあげたら、やせこけてまるでトリガラみたいになっていました。
石鹸をつけたタオルでゴシゴシ身体を拭いてあげたんですけど、ぬれたこともありますがまるでネコガラのようになってしまいました。
フクちゃんでダシを取ってもおいしくなさそうだけど、なんかラーメン食べたくなりました。
一方、ニャンタンは、、、、
こちらはまるまると太って、日焼けサロンに行った帰りのように真っ黒で毛並みがツヤツヤしています。
サングラスかけて、寝転がっているみたいに見えます。
焼きネコにでもして食べたらおいしそうです。
こんなこと言ってるから逃げられちゃうんでしょうね。
フクちゃんはまだ普通のごはんは食べれなくて、好物のかつお節をなめています。
でも、コーヒー味のする水はゴクゴク飲んでいました。
いったい、どこでどうしてたんでしょうね。
心細かったような、ただ単にわかってなかったような、、、、
今はまた、布団にくるまって眠っています。
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