Waldenの安曇野日記 Vol.276「進ぬ!じいさん現象」の巻
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Waldenの安曇野日記 Vol.276「進ぬ!じいさん現象」の巻
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
今日はお休みなので、いつものムーミン先生のところに行って健康診断をしてきました。
最近、寝る時に身体がかゆくてたまらないのです。
そしたら、乾燥肌なのでお風呂に入るときには石鹸を使わないように、ということでした。
身体から脂ぶんが抜けてきて、おっさんを通り越してじいさんになってきました。
死期が近づいてきた、、、、
という感じは全然しませんが、どっしょもないじいさんになる道を進んでいます。
たとえば、、、、
最近、小さな文字が見えなくなってきたし、コーヒーを飲む時もたまに気管に入って咳き込みます。
それに、元々白い髪の毛がさらに真っ白くなってきました。
さらにタンはからむし、この間は階段にけつまずいて、ヒザに青タンをつくりました。
それと、寒いので靴下は二枚はいているし、はくときに背中を屈めたら息が切れます。
二匹のネコの世話をしながら年金生活をする、むさ苦しいじいさん。
う~む、、、、
まだ年金はもらってないか。
乾燥肌と言われただけの診断から、ちょっと話が飛躍しすぎかもしれないですね。
乾燥肌の前に、妄想癖、なおさなくっちゃ。
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