Waldenの安曇野日記 Vol.294「雪と桜と天丼と」の巻
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Waldenの安曇野日記 Vol.294「雪と桜と天丼と」の巻
みなさんこんにちは、Waldenの安曇野日記の時間です。
昨日は定休日だったのですが、コーヒーの発送があったのでついでに桜を見に行きました。
なんでもないところに咲いている安曇野の桜ってきれいですよね。
で、用事が終わっていつものようになんとなく信濃大町に遊びに行きました。
信濃大町は僕の作曲スポットのひとつなのです。
ところが大町に近づいて行くと、安曇野では晴れていた空から急に雪が舞い出してきました。
よく見ると北アルプスの上の方は新しい雪が積もったように見えます。
雪と桜が一緒に楽しめるんですね。
なんとなく天丼が食べたくなって買ってきました。
雪と桜と天丼。
きっと、僕の中にアルゴリズムがあるのでしょう。
帰ってきて、ある新聞社の取材があったのでまーくんと一緒に写真におさまりました。
僕は天丼を食べて満腹な感じでギターを弾いています。
まーくんは練習のしすぎで、バネ指になったと言いながらギターを弾いています。
この違い、けっこう大きいですね。
取材の中で、まーくんは本名で登場します。
『「安曇野日記」でおなじみのまーくん』はあくまでも芸名で、ギターを弾くときや社会人としての時間は、ある個人として懸命に活動しているのです。
がんばれ、まーくん。
あと、昨日は天丼買ってこなくてすまん。
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